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   写 真 集
 
・CD-ROM作品集「Living Landscape〜無垢の情景」
1996年 デジタローグ 2,800 円

「動物写真界に新しい地平が現れた。若い感性が捕らえたみずみずしい写 真273点がこのCD-ROMに凝縮されている。」とか評価されながらいつの間にか出てしまった作品集。パソコン普及初期でCD-ROM写 真集が雨後の竹の子のように発売されていた時期のもの。ちなみに5本シリーズものの1本で、第1弾は巨匠・竹内敏信センセー。以下 高橋宣之、五島健二、中野耕志、ジョニーハイマスと続く。

 
・写真集「谷津田小宇宙」
1998年 家の光協会 2,625 円 ISBN4-259-54544-2

千葉県北部の浅い谷筋に開かれた細長い田んぼを谷津田(やつだ)という。雑木林に囲まれた田んぼ、澄んだ流れの小川、そして鎮守の森。大都会のとなりにありながら、どこか郷愁を感じさせる農村風景の中には、実は驚くほど多彩 な生きもの達が生息している。その里山の生態系に迫った珠玉の写 真集。25歳にして出版した初の写 真集。当時は「写真界に新星現る」なんて騒がれたものだ。(遠い目)

 
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写真家の重要な発表手段である写真展。初の個展は写 真集「谷津田小宇宙」の出版に合わせたもので、東京・新宿のペンタックスフォーラムで開催した。全紙・全倍合計約50点の展示作品は好評を博し、開催期間の2週間で一万人の動員(主催者発表)があった。

その後、一時は去ったかと思われた「谷津田」の需要が2001年に再来。降ってわいたようなチャンスで2002年キヤノンカレンダーに抜擢され、再び日の目を見ることに。キヤノンカレンダーに選ばれた作品は全国のキヤノンサロンで巡回展開催というオマケ付き。かくして写 真パネル達は全国のキヤノンサロン(と一部のカメラ店)を巡回したのであった。

キヤノンカレンダー展では、実はもう一セット制作され、当時幕張にあったキヤノン販売本社に併設されていたキヤノンワンダーミュージアムにて3ヶ月間展示された。幕張という場所柄お客さんは少なかったようだが、このセットはキヤノンに保管されることになり、現在でもキヤノン本社の会議室などに展示されているらしい。

 

谷津田小宇宙

里に棲む生き物たち

ペンタックスフォーラム 1998.6.26-7.9
里山の生態系 フォトスペース光陽 1998.10.7-10.13

Countryside

谷津田

銀座キヤノンサロン
梅田キヤノンサロン
福岡キヤノンサロン
名古屋キヤノンサロン
札幌キヤノンサロン
仙台キヤノンサロン
2001.12.3-12.8
2002.1.7-1.16
2002.1.21-2.1
2002.3.4-3.15
2002.4.1-4.12
2002.5.7-5.17
谷津田

キヤノン

ワンダーミュージアム

2002.1.4〜3.29

谷津田

〜生き物たちの小宇宙〜

優美フォトギャラリー 2003.5.12〜5.24
 
 
   カレンダー
 
・2002年キヤノン販売カレンダー
キヤノン販売 / キヤノン
(通常版 12枚もの)全撮影:中野耕志

「自然との共生」シリーズVol.16となるキヤノン販売カレンダーは、毎年1人の写 真家の撮り下ろしにより制作されている。ただでさえ名誉なことだが、僕が歴代最年少で手がけたことも自慢のタネである。僕が写 真家を志したときからの野望は、「キヤノンのカレンダーを手がけること」であったが、プロ入り7年で達成した。

 
 
・2002年キヤノン販売カレンダー
キヤノン販売 / キヤノン
(特別版 6枚もの)全撮影:中野耕志

「全国カレンダー展」に出展するため限定部数が制作される特別 版。厚手のアート紙に両面印刷や箔押しをあしらった超豪華版。ちなみに第53回カレンダー展において、部門最高位 の「経済産業大臣賞」を受賞した。

 
 
・1997年クボタカレンダー
クボタ
(6枚もの)全撮影:中野耕志

クボタの海外向けカレンダー。「The Beauty of Japan's Seasons」と銘打った6枚もののカレンダーで、雪景色をバックに飛ぶハクチョウに始まり、サクラ、滝、夏山、紅葉、霧氷と、日本の美しい四季をまとめたもの。

 
 
・1996年伊藤忠燃料カレンダー
伊藤忠燃料
(6枚もの)全撮影:中野耕志

プロ写真家になって初めて手がけたカレンダー。当時まだ大学生だったので、もちろん撮影したのは大学時代。北海道から奄美大島まで日本全国で撮影された写 真で構成されている。「風の道・光の道」という洒落たタイトルもなんだかよかった。

 
   
 
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・オリンパスOM-3Ti / OM-4Ti BLACK
オリンパス
カタログ表紙

オリンパスOMシリーズの最終モデルとなったOM-3TiとOM-4Tiのカタログ。写 真家にとってカメラのカタログに写真が採用されるのはとてもうれしいこと。僕はその昔、キヤノンが買えない中学時代にオリンパスOM-1を3台にわたって使っていたことがある。撮影したのは北アルプス北穂高岳山頂より北穂南峰から滝谷にかけて。

 
   
 
   雑 誌
 
 
・Canon Circle
キヤノン販売
2001年12月号 表紙、特集「中野耕志の谷津田 小宇宙」

キヤノン販売の写真サークルである「キヤノンクラブ」の会報。毎年12月号には翌年のカレンダー作家の特集が組まれる。用紙も印刷も良く、お気に入りの一冊。表紙写 真はカレンダー表紙と同じときに撮影したもので、夕暮れの谷津田に昇る月。田植え直後の田んぼに昇る月というこのカット、実は一年にワンチャンスということがおわかりいただけるだろうか。

 
 
・航空ファン
文林堂
2003年9月号、2005年9月号表紙

2002年にキヤノンカレンダーを手がけた後の野望は、日本を代表する航空雑誌「航空ファン」の表紙を飾ること。ライバルが多いこの手の雑誌の表紙を獲るためには「ツボ」を押さえた一枚でなくてはならない。これらの表紙以外にも本文にてヨーロッパ取材レポートを多数手がけている。

 
 
 
・航空情報 
柑燈社
2004年9月号 表紙、巻頭特集「F-104 最後の晴れ舞台」

初飛行から50年経過したF-104スターファイターも、最後まで使い続けたイタリア空軍からついに退役することになった。2004年5月には退役前の最後のお披露目として、ローマ近郊のプラティカ・ディ・マーレ基地でエアショーが開催された。本誌では表紙と本文10ページにわたってレポートしている。ちなみにこの号ではページレイアウトも自分でやってみた。

 
 
 

・Birder

文一総合出版
2002年6月号、2005年1月号表紙ほか

日本で唯一の野鳥専門誌、バーダー。これまで何度か表紙を飾っている。

 
 
 
・日本フォトコンテスト
日本写真企画
2004年1月号、2004年10月号表紙

全国のフォトコンテストをかき集めて一冊の本にしている雑誌。毎月こんなにフォトコンテストがあるのかと驚かされるが、それらの写 真と別格で扱われる表紙はやはり気分がいい。