こんばんは。
「ろいみい」です！
ミュンヘン五輪以来52年ぶりの金メダルを目指して熱戦を繰り広げた男子バレー日本代表のパリオリンピックは、８月５日のイタリア戦で終わってしまいましたね、、
今年の男子バレーはとても勢いがあって、とても面白かったのですが非常に残念でした、、
ただ、あの熱戦具合は今後の日本バレーを元気づけてくれる試合になった事に間違いはないでしょう！
そのような中、「まるでカップル」高橋藍を独り占め！
と言った記事が出回っているのを皆さんはご存知でしょうか？
佐久間アナは期間中、柔道や体操などさまざまな競技の取材を行い、その熱心な仕事ぶりと豊富な知識量はテレビ、新聞を問わず記者たちを感心させるような素晴らしく優秀な取材者でもあります！
ところがバレーの現場では、佐久間アナに対する不満を口にする記者が続出したといいます！それはなぜなのでしょうか？
答えは簡単です！記者の単なる嫉妬に他ならないという事がわかりました！
【この記事からわかる事！】
- 髙橋藍と佐久間アナはカップルなのか？
- 髙橋藍と佐久間アナがカップルと言われる理由は記者の嫉妬からだった！
- 髙橋藍と佐久間アナに関する世間の声
皆さん、気になる部分が多いかと思います！１分程度あれば読めますので、是非ご覧になってみてください！
髙橋藍と佐久間アナはカップルなのか？
「まるでカップル」高橋藍を独り占め！と言った記事が出回っているという事は、２人は出来ているのかな？なんて思う方は多いのではないでしょうか？
スポーツ選手とアナウンサーがカップルになるケースは多い訳ですし、カップルになってもおかしくはないですよね？お二人はお似合いですし笑
実際の所、どうなのか事実確認の意味も込めて調べてみました！
実際、調べてみた所、高橋藍さんと佐久間アナがカップルという事実を確認する事はできませんでした！高橋藍さんに取材した過去も確認できませんでしたので、今回が初めての取材になったのではないかと考えられます！
佐久間アナはジャンクスポーツの進行を務められていますから、スポーツには興味がおありかと思います。ただ、そうだからと言って高橋藍さんと接点があるという事にはなりませんね。
髙橋藍と佐久間アナがカップルと言われる理由は記者の嫉妬からだった！
高橋藍さんと佐久間アナを妬むような記事が掲載されておりました！
「予選ラウンドの３試合の囲み取材で、髙橋藍（22）を“独り占め”していたんです。髙橋藍は、石川や西田有志（24）と並ぶ男子バレー界のスター。メディアは殺到しますから、より多くの国民に情報が伝わるように各記者がなんとか公平に話を聞き出せるように取材しているので、独占されると困るんです…」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/
試合を終えた選手たちは、ミックスゾーンで取材を受けますが、「日本のテレビ局→海外メディア→日本の新聞など活字メディア」という順番で囲み取材を受けるそうです！
佐久間アナはそのなかで最も早く話を聞くことができるテレビ局に所属しているから、後がつかえてしまうと言わんばかりのコメントを記者たちは言っていたそうです。
個人的には、負け惜しみとしか感じ取れませんでしたね、、ミックスゾーンには何人かいたはずですので、高橋藍さんに歩み寄って 「私たちの取材受けてもらってもいいですか？」と伝えれば良い話だと思いませんか？
そういうルールになっているはずですので、 時間的な制限は、当然テレビの方でも分かっているはずです。そういったアクションを起こさないから 高橋藍さんと佐久間アナは、時間が許される範囲内でお話をされていたのではないかと推測されますね！
髙橋藍と佐久間アナに関する世間の声
高橋藍さんと佐久間アナのファンの皆さんから、オンライン上でコメントが届いております！
ちょっと長く話していたら「カップル」とかなっていしまうのですから、たまったものではありませんよね！気にしていたら仕事になりません！
佐久間アナは昨年のOQTでもキャスターをつとめたりとバレーファンの方からしたらおなじみの方になります！ 色んなスポーツニュースでもよく拝見しますが、知識や思い入れの深い方が取り上げてくれるのが、一番見ていて気持ちが良いです！
懐に入り込み、他では提供できないような内容の情報を引き出してくれるのであれば、ファンは嬉しい物なんですよ！
まとめ
いかがでしたか？
何にでも言える事かとは思いますが、嫉妬、妬みというものは怖いですね、、
色んな噂を立てられ、下手したら事実無根の事まで話を広げられてしまいます。
一生懸命やっている事でも、そのようになってしまうのですから、、
気を付けようがない部分も多いですよね、、
ただ、ファンの皆さんからのコメントにもあったように、噂程度だなと理解をしている方もたくさんいらっしゃいますから気にはして欲しくはないですよね！
今後も仕事を全うして頂きたいです！
最後までご覧頂き、ありがとうございました。